【4月1日から受付開始!】他社のりかえ救済キャンペーン!バイバイ予約できない地獄!!

他社から救済キャンペーン

予約できない悩み・・・ソロモが解決します💙

みなさんこんにちは💙

脱毛サロンがどんどん増えている現在、契約に関するトラブルにあった方やお友達の話を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか?

今年の4月1日から3ヶ月間、他社さんで悲しい思いをした方向けの救済キャンペーンを行います。

 

今日は、キャンペーン内容と、どのようなトラブルが増えているかについてブログを書きたいと思います。

他社からのりかえ!救済キャンペーンについて

脱毛サロンあるあるで、「予約が全然取れない」「予約したのに何故かキャンセルされていた」「営業がウザい」「行ってみたら結局高かった」など、このような話を聞いたことがある方も多いはずです。

中でも、最近かなり問題になっているのが「通い放題だったはずなのに、何故か通い放題じゃなくなっていた問題」はご存知でしょうか?

私の身の回りでも数名この被害にあっています。

 

そこで、新年度を迎える2023年4月1日から、このような境遇の方が、引き続き脱毛サロンに通えるようにキャンペーンを実施する運びとなりました。

サブスクプラン新規契約の方の中で、他社さんから乗換の場合に限り、3ヶ月間の月額費用が50%オフ!!

 ※キャンペーン適用には他社さんの契約がわかるものの写真をご提供いただきます。

 

無人脱毛サロンSOLOMOは無人ならではの24時間営業。無人なのでダル〜い営業の心配もなし。予約も非常に取りやすいため、ストレスフリーで通っていただけます。

脱毛業界の抱える闇について

脱毛サロンは、近年多くの方にとって美容に欠かせない存在となっています。

一方で、契約や営業に関するトラブルが報告されることも少なくありません。消費者センターへのトラブル相談も年々増加傾向にあります。

ここからは、脱毛サロンで増えている契約や営業に関するトラブルについて取り上げ、その対策について記載したいと思います。

【闇要素①】契約の不透明さ

脱毛サロンで最も報告されるトラブルの一つは、契約の不透明さです。

多くの脱毛サロンは、初回料金や回数制限、解約金など、契約内容が複雑であり、消費者が契約書に署名する前に全てを理解することが難しい状況になっています。

 

このような状況で、消費者が契約内容を誤解しているために、後に高額な解約金を請求されたり、サービスを受けられなかったりすることがあります。

また、契約解除の際に発生する手数料や退会手続きが複雑であることも、トラブルの原因となります。

 

対策

契約内容をしつこくスタッフに確認するくらいしか対策がないのが実情です。そのため、特に美容ローンの場合はその場での即決を極力避け、じっくり検討するとトラブル回避に役立ちます。

とはいえ、サロン側もあの手この手(例えば、今日契約したら割引など)で契約を迫ってくる場合があります。

推しに負けないように、気をはるしかありませんが、契約書の内容を専門的に理解している担当に確認するなり、検討するなりで極力即決を避けるようにしましょう。

【闇要素②】営業の強引さ

脱毛サロンでよく報告されるトラブルの一つは、営業の強引さです。

多くの脱毛サロンでは、消費者に契約を勧めるために、強引な営業手法を取ることがあります。

例えば、無料カウンセリングを申し込んだだけなのに、強引に契約を迫るような場合があります。

 

また、一度契約をした顧客に対しても、新しい商品やサービスを強引に勧める場合があります。

このような強引な営業手法は、消費者に不快感を与えるだけでなく、脱毛サロンのイメージを悪化させる原因ともなります。

 

対策

商品を購入してしまったり、契約してしまった場合でも、8日間以内であればクーリングオフが可能です。

クーリングオフには手順があるため、消費生活センターに相談するのが手っ取り早いです。

具体的には、ハガキを使った通知がベストです。その場合、消印が証拠となりサロン側はクーリングオフに応じなくてはいけません。もし応じなかった場合は営業停止処分などの重たい罰則を受ける可能性もありますので、誠意を持って対応してくれるはずです。

【闇要素③】キャンセルや返金に関する問題

プランの途中解約ができない場合や、美容ローンを組んでしまった場合に多くあるのが、キャンセルや返金に関する問題です。

契約内容によっては、キャンセルや返金ができない場合があり、消費者が不要なサービスを受けることを余儀なくされることがあります。

また、サービスを受けた結果、肌トラブルや痛みが生じた場合にも、返金や補償が行われない場合があります。

 

対策

契約内容や利用規約をしっかり確認した上で、脱毛サロンに通うようにしましょう。

特に、クーリングオフ期間が過ぎてしまった後では、「聞いていない」と伝えても立場的に弱くなる可能性があります。

特に大手の脱毛サロンになるほど、規約に関してはしっかりと作り込まれていますので、事前に口コミや利用規約を確認しておくことがベターとなります。

【闇要素④】経営不振による倒産や閉店

最近では、脱毛サロンの経営不振による倒産や閉店が増加しています。

脱毛サロンは、高額な設備投資やスタッフの人件費など、多額の経費がかかるビジネスです。そのため、経営不振に陥った場合、短期間で収益を回復することが難しく、経営破綻に至ることがあります。

特に最近では倒産や経営不振の煽りを受けてサービスを受けられない方の悩みが一番多いのではないかと個人的には感じます。

 

このような事態に陥った場合、消費者が受けたサービスや購入した商品の返金や補償が行われなくなる可能性があり、消費者が不当な扱いを受けることになります。

 

脱毛サロンが健全に営業できる条件を並べてみました。

適正な価格設定

脱毛サロンは、高額な価格設定によって顧客獲得に成功するケースもありますが、消費者にとっては負担が大きく、継続的な利用が困難になる場合もあります。

適正な価格設定を行い、多くの消費者に利用されるように心がけることが必要です。

 

顧客満足度の向上

顧客満足度が高い脱毛サロンは、リピート率が高くなり、経営の安定につながります。

脱毛サロンは、顧客のニーズに合わせたサービス提供やスタッフのサービス向上など、顧客満足度を高めるための努力を継続的に行う必要があります。

 

適切な広告戦略の実施

脱毛サロンは、広告宣伝に多額の費用をかけることがありますが、適切な広告戦略を実施することが重要です。

例えば、地域密着型の広告戦略を行い、地元の消費者にアプローチするなど、効果的な広告戦略を考えることが必要です。

 

以上が脱毛サロンが健全に運営される条件ですが、これの真逆を行っているサロンがもしあれば要注意です。

 

例えば・・・

  • 価格がバカみたいに安いのに広告がバンバン出ている脱毛サロン
  • 通い放題プランを提供しているのに、予約が全然できない脱毛サロン
  • SNSでスタッフ自ら愚痴をこぼしている脱毛サロン

こういうサロンさんは黄色信号かもしれません・・・。

まとめ

以上、脱毛サロンで増加している契約や営業に関するトラブルについて紹介しました。

 

みなさんが安心して脱毛サロンを利用できるようにするためには、脱毛サロン自身がみなさんに対して誠実な対応を行うことが求められます。

脱毛サロンは、需要も多い代わりに供給が過多となっており、価格競争や誇大広告競争が激化しています。

そのため、消費者を置いてけぼりな横暴な料金体系もあちこちでみられるなぁ〜と感じます。

 

脱毛サロン運営には消費者のニーズに合わせたサービス提供や、透明性のある営業手法の実施、キャンセルや返金に関するポリシーの明確化など、消費者目線での取り組みが必要です。

また、経営不振に陥らないためには、適切な価格設定や顧客満足度の向上、適切な広告戦略の実施など、経営戦略全体を見直すことが重要です。

 

みなさんは、一消費者として、脱毛サロンを利用する前に、契約内容やキャンセルや返金に関するポリシーなど、事前に十分に調べることが重要です。

また、契約をする際には、自分が納得できるまで契約書を読み、不明点や疑問点があれば、スタッフに質問することも大切です。

 

さらに、トラブルが発生した場合には、冷静に対処し、必要に応じて、消費者センターや弁護士などの専門家に相談も検討しましょう。

みなさんのツルツル脱毛ライフを応援しています💙

無人脱毛サロンSOLOMOについて

ソロモは完全無人の脱毛サロンです。

人件費がかからないため、安い料金体系で、通い放題が可能です!

また、24時間営業のため予約も取りやすく、喜んでいただいています。

 

料金プランも契約の縛りがないサブスクプラン(月額制プラン)となっており、自分のタイミングでいつでもやめられるのが特徴です。

さらに、お友達の紹介やペアでスタートする場合のペア割りもあり、徹底的なコスパ重視の脱毛サロンです。

 

まずは体験脱毛から利用してみてください♪